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画像参照:rabiem22

歴史に彩られた遺跡の数々を堪能出来るのが、中近東レバノンへの旅行です。例えば「バールベック」は、世界最大級の規模を誇る遺跡で3つの神殿からなる。レバノンは古代より文化の中心地として発展してきた地域で、現在でも様々な史跡が残ります。レバノン国内には、5つの世界遺産を有しており観光名所にも恵まれた国として知られているのです。レバノンを旅行する際には、こういった歴史的建造物や遺跡を見ることが大きな楽しみとなります。地中海文化の原点となる様々な建築に触れて、大きな刺激を受けることが出来るのです。

レバノンに残る世界遺産の一つとして特に知られているのが、この地域独特の杉です。古来より様々な船や建造物の材料として使用されてきたこの杉は現在非常に数が減っており、一帯は保護の対象となっています。
この杉はレバノン杉と呼ばれ国旗にも描かれているレバノンを象徴する存在です。

また、街歩きが楽しめる点も見逃せない魅力と言えます。アラブの国独特の入り組んだ道を歩きながら、しばし異国情緒にひたることが出来るのがこの国の特徴です。宮殿や自然施設など、様々な観光名所に足を延ばせばさらなる楽しみが得られます。
レバノンは、その優れた食文化でも定評のある国です。特に古代より作られてきたワインはこの国の特産品としても有名であり、旅行の際には存分にそのテイストを味わうことが出来ます。国内に伝わる料理も必見で、ヘルシーな野菜を使った前菜料理の数々は健康を気にする方でも、気兼ねなく試せる一品となっているのです。オリーブオイルを使用した料理が並ぶのもこの国の食文化の特徴と言えます。レバノンを代表する揚げ物料理もよく出される料理の一つで、旅の思い出に是非とも味わってみたい一品となります。

また、この国は文化面でも優れた功績を上げています。特に音楽に関してはフランスの影響も強く受けており、現在でもレバノン出身の数々のミュージャン達が世界で活躍をしているのです。著名な作家や美術家も多数輩出しており、アラビア文化を知る上でも貴重な存在と言えます。

この国は気候的には寒暖の差が激しいため、旅する際にはそれなりの準備をしていくことが必要になります。季節によって全く天候や気温が変わることから、旅を考える場合には、時期も見計らってスケジュールをたてることが現地を楽しむためのコツとなるのです。気候が温暖な春・秋の時期を選べば快適な観光が出来ます。